日本農民政策史論 : 開拓・移民・教育訓練

書誌事項

日本農民政策史論 : 開拓・移民・教育訓練

伊藤淳史著

京都大学学術出版会, 2013.12

タイトル別名

日本農民政策史論 : 開拓移民教育訓練

Japan's peasant policy in the wartime and postwar periods

タイトル読み

ニホン ノウミン セイサク シロン : カイタク・イミン・キョウイク クンレン

注記

その他のタイトルはEnglish summary (p321) による

引用文献: p297-320

学位論文「戦時・戦後日本農民政策史に関する研究 : 内原グループの活動に着目して」(京都大学大学院農学研究科, 2012.1)に加筆修正を施したもの

内容説明・目次

内容説明

土地や物や金(農地・食糧・金融等)についての農業政策史研究は数多い。しかし、政策のもとに耕作するのは農民であり、その視点から見たとき、実は国家や政策は一元的、固定的なものではない。政策の立案者のみならず、受容者にも焦点を当て、近現代日本農政の系譜、その光と影を鮮やかに描き出す。

目次

  • 序章 「農民政策」から日本農政を捉え直す
  • 第1章 戦時体制下農民の意識と行動
  • 第2章 加藤完治の営農指導—戦後開拓における入植者意識
  • 第3章 農業労務者派米事業の成立過程—戦後農政における那須皓
  • 第4章 農民道場の戦後—農業者研修教育施設の史的展開
  • 第5章 農村青年対策としての青年隊組織—食糧増産隊・産業開発青年隊・青年海外協力隊
  • 第6章 農業政策としての戦後移民政策—日系ブラジル移民の史的脈絡
  • 終章 戦時・戦後農民政策の展開と石黒農政の戦後

「BOOKデータベース」 より

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