書誌事項

造形の探求--序論

和賀井宏夫著

創英社 , 三省堂書店 (発売), 2013.11

タイトル別名

造形の探求 : 序論

タイトル読み

ゾウケイ ノ タンキュウ--ジョロン

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注記

参考文献: p260-263

内容説明・目次

内容説明

造形表現の画期的入門書。「造形」行為そのものの純粋かつ根本的な「美」の問題を提起!

目次

  • 第1章 造形の反言語性(“造形思考”—“言語思考”に替えて;造形制作の実際;絵画と社会状況との関係;欧州の「血みどろ絵」)
  • 第2章 縄文時代後半の「海退現象」と「土器型式」の関係(最終寒冷期から高温期まで(縄文海進);縄文前期後半から中期前葉;縄文時代中期とは;中期から後期への土器—安定した形;縄文海退時の植生再現の試み;狩猟対象動物と「海退」の相互関係)
  • 図版・描画

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14362248
  • ISBN
    • 9784881428238
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    ix, 263p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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