偏屈のすすめ。 : 自分を信じ切ることで唯一無二のものが生まれる。 : the beat of one's own timepiece.
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書誌事項
偏屈のすすめ。 : 自分を信じ切ることで唯一無二のものが生まれる。 : the beat of one's own timepiece.
幻冬舎, 2013.10
- タイトル読み
-
ヘンクツ ノ ススメ。 : ジブン オ シンジキル コト デ ユイイツ ムニ ノ モノ ガ ウマレル。 : the beat of one's own timepiece.
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注記
構成・取材: 高木教雄
内容説明・目次
内容説明
もの作りとは、仕事であって、仕事ではない。自分自身の表現であり、人生そのものなのだ。—いわゆる世間一般の知名度は全くない。だが、世界中の時計愛好家たちは、最後に「F.P.JOURNE」に辿り着く—。
目次
- 1章 “偏屈”だからこその成功。(授業よりも、自身の知的欲求に従うべき。;誰もやらないことに、喜びを感じる。 ほか)
- 2章 “偏屈”を極める。(ウェイトレスの一言が勇気をくれた。;トゥールビヨンで、自身の技術力を表現した。 ほか)
- 3章 “偏屈”と“素直”は表裏一体。(ケガが導いた会社設立。;無一文になってから気づいたこと。 ほか)
- 4章 もの作りはビジネスではない。(イマジネーションのマラソンができる。;ライバルは、いない。 ほか)
- 5章 もの作りは“美意識”がすべて。(作る場所、をとても大切にしている。;美しいものは、きれいな場所から生まれる。 ほか)
「BOOKデータベース」 より