百年後の夏もあたしたちは笑ってる
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百年後の夏もあたしたちは笑ってる
(電撃文庫, 2471 . ゴールデンタイム = Golden time / 竹宮ゆゆこ [著]||ゴールデン タイム ; 番外)
アスキー・メディアワークス , KADOKAWA (発売), 2013.1
- タイトル読み
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ヒャクネンゴ ノ ナツ モ アタシタチ ワ ワラッテル
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注記
記述は再版(2013年9月)による
著作リストあり
内容説明・目次
内容説明
万里の親友、柳澤光央。イケメンで爽やかで人間的にもとってもいい奴。しかしその住処は…激しい汚部屋だった。その混沌の中に置かれていた痔の薬の謎とは!?—「光央の部屋」。海水浴行きを控え、香子と千波が水着の試着会!?そのきっかけとなった、万里の友人、通称・師匠を女子と勘違いした香子の狂騒と秘められた想いを描く「百年後の夏もあたしたちは笑ってる」。デビュー曲は『兄を燃やす』…そんなNANA先輩とともに万里が体験する真夏の夜の出来事—「サマーナイトツアー」。笑いと恋が詰まった竹宮節全開の中編3本で贈る青春ラブコメ番外編。
「BOOKデータベース」 より