脳のワーキングメモリを鍛える! : 情報を選ぶ・つなぐ・活用する
著者
書誌事項
脳のワーキングメモリを鍛える! : 情報を選ぶ・つなぐ・活用する
NHK出版, 2013.12
- タイトル別名
-
The working memory advantage : train your brain to function stronger, smarter, faster
脳のワーキングメモリを鍛える : 情報を選ぶつなぐ活用する
- タイトル読み
-
ノウ ノ ワーキング メモリ オ キタエル! : ジョウホウ オ エラブ・ツナグ・カツヨウ スル
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内容説明・目次
内容説明
IQが高いのに実績が上がらない人、低いのに成功する人がいる。その原因は、「ワーキングメモリ」。日々の仕事に優先順位をつけたり、とっさの場合に機転をきかせたり、まさに脳の司令塔ともいえる認知機能だ。この機能を強化すれば—仕事のスピードがあがる。記憶力が飛躍的にアップする。あらゆるスポーツの腕があがる。くわえて、ダイエットに成功できる、うつや認知症になりにくくなるなど、人生の質をあげることもできる。ワーキングメモリは30代をピークに衰えはじめ、さまざまな点で支障が出てくるが、幸い鍛えなおすことができる。ワーキングメモリ研究の第一人者が、最新の脳科学でメカニズムを解説するとともに、豊富なエクササイズを紹介し、最適な習慣・食生活・運動について提案する。
目次
- 第1部 ワーキングメモリの可能性(ようこそ、ワーキングメモリ革命へ;成功の鍵を握るワーキングメモリ;幸福とワーキングメモリ;失敗、悪癖、うっかりミス;学習成績を左右する;スポーツで成果を上げる)
- 第2部 ワーキングメモリを改善する(ワーキングメモリの発達と衰え;ワーキングメモリ・トレーニング入門;スペシャリストの秘密;ワーキングメモリと食生活;スーパーチャージする7つの習慣;ワーキングメモリの未来—世界をデザインしなおす)
「BOOKデータベース」 より