憲法改正がなぜ必要か : 「革命」を続ける日本国憲法の正体

書誌事項

憲法改正がなぜ必要か : 「革命」を続ける日本国憲法の正体

八木秀次著

PHPパブリッシング, 2013.11

タイトル別名

憲法改正がなぜ必要か : 革命を続ける日本国憲法の正体

タイトル読み

ケンポウ カイセイ ガ ナゼ ヒツヨウ カ : 「カクメイ」オ ツズケル ニホンコク ケンポウ ノ ショウタイ

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注記

ジャケットにPHP publishing selectionとあり

内容説明・目次

内容説明

世にあふれる間違った議論を糺し、本質的問題を提起する。まずは本書を読んでから、判断していただきたい!日本国憲法は、歴史的な共同体である「日本」を否定し、「日本らしさ」を失わせるための哲学を提供し続けている。そのような「革命憲法」を放置したままでよいのか?

目次

  • 第1部 断ち切られた「日本の歴史」(日本国憲法という異例中の異例;「革命」を続ける日本国憲法)
  • 第2部 「歴史ある日本」を取り戻すために(憲法前文こそ改正の核心;国防とは何か;「個人」という破壊思想)
  • 第3部 「日本の国柄」を自覚するために(日本という独自の文明圏;皇室とは何か)
  • 第4部 護憲派の「ためにする議論」を糺す(今日の憲法改正の論点)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1441483X
  • ISBN
    • 9784907440039
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    327p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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