百年前の山を旅する
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書誌事項
百年前の山を旅する
(新潮文庫, 9809,
新潮社, 2014.1
- タイトル読み
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ヒャクネンマエ ノ ヤマ オ タビスル
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注記
2010年10月東京新聞より刊行されたもの
参考文献: p223-227
内容説明・目次
内容説明
「鯖街道」と呼ばれる若狭から京都へと続く山道。担ぎ屋は灯りも持たず一昼夜で駆け抜けたという。著者は現在のルートより短距離で一直線だが、はるかに急峻な古道を探し、テントも燃料も持たず、草鞋を履きその道を辿る。現代の山行はテクノロジーの進化で、自然と闘い、溶け込む、本来の行為から遠くなった。奥多摩、北アルプス、奥秩父—登山の原点を見つめたサバイバル紀行。
目次
- 奥多摩・笹尾根縦走—一〇〇年前の装備で山に入る
- 奥秩父・笛吹川東沢溯行—日本に沢登りが生まれた日
- 北アルプス・奥穂高岳南稜登攀—ウェストンの初登攀をたどる
- 若狭〜京都北山・小浜街道針畑越—鯖街道を一昼夜で駆け抜ける
- 北アルプス・白馬岳主稜登攀—「ある登攀」を追いかけて
- 北アルプス・小川温泉〜鹿島槍ヶ岳—黒部奥山廻りの失われた道
- 北アルプス・鹿島槍ヶ岳北壁登攀〜八峰キレット縦走—火を持ち歩くということ
「BOOKデータベース」 より
