前向き力 : 脱力すれば、うまくいく
著者
書誌事項
前向き力 : 脱力すれば、うまくいく
(ちくま文庫, [さ-28-9])
筑摩書房, 2014.1
- タイトル別名
-
脱力系!前向き思考法
前向き力 : 脱力すればうまくいく
- タイトル読み
-
マエムキリョク : ダツリョク スレバ、 ウマク イク
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注記
「脱力系!前向き思考法」 (2010年刊)を改題したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
いつもしゃかりきでがんばるのは大変だし、長くは続かないが、常に気分を一定に保ち、前向きでいられる考え方、方法論を確立すれば、楽しく生きられるはず。日本人が目指すべきは、「脱力した前向き」なのである。「後悔」はしないで「反省」する、「惰性力」で生きていく、「考える>気分」の法則、一日プラス決算主義、六割をゴールにおく、生きているだけで丸もうけと考える、など、具体的で、わかりやすいヒントが満載。
目次
- 第1章 前向き力をつけるものの考え方(「後悔」はしないで、「反省」する;「シミュレーション」はするが、「とり越し苦労」はしない;「考える」>「気分」の法則 ほか)
- 第2章 前向き力をつける仕事のやり方(多少粗くてもいいから、一歩を踏み出してみる;まずは「六割主義」で最初のゴールを設定する;最低限のノルマを決めて、残りをオマケの時間にする ほか)
- 第3章 落ち込んだ時の脱出法(優れた芸術作品にふれることで、気分を浄化する;もっとすごいつらさを見ることで、気分を浄化する;自分で表現して、気分を浄化させる「カラオケ方式」 ほか)
「BOOKデータベース」 より