急性期医療の現状と在宅栄養 : 超高齢患者のサポート体制構築へ
著者
書誌事項
急性期医療の現状と在宅栄養 : 超高齢患者のサポート体制構築へ
(国民の栄養白書 / ヘルスケア総合政策研究所企画・編集・制作, 2013年度版)
日本医療企画, 2013.11
- タイトル別名
-
在宅栄養 : 急性期医療の現状と
- タイトル読み
-
キュウセイキ イリョウ ノ ゲンジョウ ト ザイタク エイヨウ : チョウコウレイ カンジャ ノ サポート タイセイ コウチク エ
大学図書館所蔵 件 / 全67件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 西村一弘
文献あり
内容説明・目次
内容説明
急性期から在宅まで今ここにある栄養の課題!高齢患者への早期介入により地域を守り、急性期医療を救う!
目次
- 第1部 超高齢社会と急性期チーム医療(高齢化の津波に対する急性期医療;低栄養とNSTによる早期介入システム—高齢患者の増加に対し、早期退院を目指した栄養サポートチームの介入システム・実際の取り組み;回復期リハビリテーション病棟におけるADL低下の予防と栄養管理)
- 第2部 地域一体型NSTへの挑戦(NPO法人西東京臨床糖尿病研究会の取り組み;「栄養療法ネットワーク・前橋」の取り組み;多摩胃ろうネットワークの取り組み;滋賀PEGケアネットワーク、滋賀県NSTネットワークに関して;京滋摂食・嚥下を考える会の取り組み;地域一体型NSTへの挑戦 新宿食支援研究会)
- 第3部 在宅栄養への道(在宅訪問栄養食事指導の実際;在宅高齢者に向けた配食サービスの実践・在宅に対する配食の取り組み)
- 特別編 在宅栄養の実践ガイド(現在行っている摂食・嚥下障害支援に対するチーム医療;在宅における摂食・嚥下機能の評価ポイント;栄養補助食品の選び方;在宅経腸栄養のリスク管理;在宅輸液療法のリスク管理;在宅での輸液の選び方)
「BOOKデータベース」 より