富士山と三味線 : 文化とは何か
著者
書誌事項
富士山と三味線 : 文化とは何か
青土社, 2014.1
- タイトル別名
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Fujisan and Samisen : “culture", what is it?
富士山と三味線 : 文化とは何か
- タイトル読み
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フジサン ト サミセン : ブンカ トワ ナニカ
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内容説明・目次
内容説明
富士山の「文化遺産」登録に沸く日本。一方で、猛威を振るうグローバリゼーションによって、数限りない民族の言語・伝統・習俗が消滅の危機にある。失われる文化・廃れる慣習が内包する豊かさを文化人類学者として目撃し、文化とは何か、人間とは誰かを、数多くのエピソードで思索する。
目次
- 1(「文化遺産」再考;ことばの危機—多言語的状況にどう向きあうか)
- 2(『仮名手本忠臣蔵』を糺す—国民的叙事詩の虚と実;いま、猫皮三味線が危ない—無形文化遺産を支える有形素材の危機)
- 3(人類学者として、3・11以後の世界を考える—異文化から学ぶもの;柳田國男にとっての、山人、黄禍論、靖国神社;未来のために、正当な憤りを—戦後六五年に思う;空前の靖国参拝者に思う—「竹島」「尖閣」と関連警戒;「被害者」と「加害者」—ドイツとの対比で考える;靖国と戦没者追悼式)
- 4(わが家の博物誌)
「BOOKデータベース」 より

