銀河鉄道の夜
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銀河鉄道の夜
(ミキハウスの絵本)
三起商行, 2013.10
- タイトル読み
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ギンガ テツドウ ノ ヨル
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内容説明・目次
内容説明
—するとどこかで、ふしぎな声が、銀河ステーション、銀河ステーションと云う声がしたと思うと、眼の前がさあっと明るくなり、気がついてみると、ジョバンニは、親友のカムパネルラといっしょに、ごとごとごとごとと小さな列車にのって走っていたのだ—。銀河を走るその鉄道は、人々の透明な意思と願いとをのせて、生と死のはざまを、かけぬけていく…。「翳り絵」で描かれた『銀河鉄道の夜』。
「BOOKデータベース」 より