書き出しは誘惑する : 小説の楽しみ
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書き出しは誘惑する : 小説の楽しみ
(岩波ジュニア新書, 763)
岩波書店, 2014.1
- タイトル読み
-
カキダシ ワ ユウワク スル : ショウセツ ノ タノシミ
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注記
参照文献: p211-217
内容説明・目次
内容説明
作品の手応えをどう伝えるか。誘いの力となる書き出しには、小説家たちの多彩なアイデアと工夫が凝集されている。それらを導きの糸として、小説の魅力や読む楽しさを解説する。名作、問題作、異色作、あらゆるジャンルの小説を洋の東西、長短編にかかわらず多様な切り口から紹介する。巻末には作品リストを付す。
目次
- 1 まず笑ってしまう—ユーモアにご用心
- 2 早くも異変の兆しが—事件のゆくえ
- 3 風景が浮かびあがる—物語の舞台
- 4 ある都市の肖像—さまよう心
- 5 この断言に心ひかれて—アフォリズムで決める
- 6 いきなり手紙をのぞく—書簡体小説の秘密
- 7 こんな気分に誘われて—感情と心理の動き
- 8 このような人がいます—人物紹介からのはじまり
- 9 「こんな書き出しは、どうでしょう?」—会話は簡単そうで難しい
- 10 プロムナード—まだあります、こんな書き出し
「BOOKデータベース」 より