母が認知症になってから考えたこと
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書誌事項
母が認知症になってから考えたこと
(こころライブラリー)
講談社, 2013.10
- タイトル読み
-
ハハ ガ ニンチショウ ニ ナッテ カラ カンガエタ コト
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内容説明・目次
内容説明
ボケてゆく母、解放されてゆく私。母離れしたつもりの男、介護に直面。自己の生育歴をもとに、男子の育ちと時代を問い直す心理エッセイ。
目次
- 優しいママとダメ息子
- 母の日記
- 家族のエロス
- わが町、東京
- 象を欲しがった少女
- ほめられたい、もっと!
- あなたがわたしに着せたもの
- 少年よ、拳を握れ
- 受験生ブルース
- アニメソングが聞こえる場所
- おふくろの味、妻の味
- ニュータウン、夏
- ぼくのおじさん
- せめては新しき背広をきて
- 母を生かす、父も生かす
「BOOKデータベース」 より