書誌事項

中国が沖縄を奪う日

惠隆之介著

(幻冬舎ルネッサンス新書, 080)

幻冬舎ルネッサンス, 2013.8

タイトル読み

チュウゴク ガ オキナワ オ ウバウ ヒ

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注記

記述は第2刷(2013.9)による

内容説明・目次

内容説明

中国はなぜ、執拗に尖閣諸島を狙うのか。中国はなぜ、苛立ち、焦るのか。私たちの知らないところで、中国の沖縄略奪のシナリオは着々と進んでいる。このままでは尖閣諸島は、10年以内にほぼ確実に中国の手に落ちる。今後、日本は国としてどう対処すべきなのか。迫りくる中国の脅威と、かつてないほどの日本の危機的な状況を、沖縄問題を熟知するジャーナリストが明らかにする。

目次

  • 第1章 すでに70%完了している!?中国の沖縄略奪計画
  • 第2章 つぎつぎと伸びてくる侵攻の触手
  • 第3章 中国はなぜ執拗に沖縄を手に入れたがるのか?
  • 第4章 習近平に操られる沖縄の親中派
  • 第5章 沖縄戦後史のウソ
  • 第6章 知られざる沖縄の“親中”ぶり
  • 第7章 中国が沖縄・南西諸島を占領する日—日本は“今”何をすべきか?

「BOOKデータベース」 より

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