これで生きるのが楽になる
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これで生きるのが楽になる
扶桑社, 2013.5
- タイトル読み
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コレ デ イキル ノガ ラク ニ ナル
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内容説明・目次
目次
- 第1章 男二人でよもやま哲学的トーク(「成熟」—大人の男の「粋」な姿に生きるヒントがある;「幸福」—幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになるのだ;「自由」—責任がともなう自由は、自らの意思で選び取るもの ほか)
- 第2章 いのちが喜ぶ「生き方の極意」(「希望」—1%の望みにかけ、骨髄移植を決意させた言葉(大谷貴子さん(全国骨髄バンク推進連絡協議会顧問));「復活」—100万人に一人の病気を乗り越えた「浪曲脳」(国本武春さん(浪曲師));「追憶」—歌うことで父の想いを共有し、近くに感じられる(大島花子さん(歌手)) ほか)
- 第3章 福島の声を伝える(南相馬の母親たちとの対話「そうだせんせにきいてみよう!!」;東日本大震災から2年—「いま聴こう!福島の声を」)
「BOOKデータベース」 より