食べてのほほん : 食のことばで四季めぐり
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食べてのほほん : 食のことばで四季めぐり
明治書院, 2013.12
- タイトル読み
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タベテ ノホホン : ショク ノ コトバ デ シキメグリ
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内容説明・目次
内容説明
春はタケノコ、夏ならカツオ、秋には梨で、冬はお餅…そんな四季折々の食べ物のおいしさを、ことわざとともに描いたイラストエッセイ。
目次
- 春(ナタネから油まで;雨後のタケノコ;江戸のみやげでのりが来た ほか)
- 夏(目には青葉 山ほととぎす 初がつお;ビワが黄色くなると医者が忙しくなる;どうりでカボチャが唐ナスだ ほか)
- 秋(ソバの花はハチの酒;ある時はありの実 ない時は梨の実;ごまをする ほか)
- 冬(根掘り葉掘りゴボウの根まで;こんにゃくの裏表;アンコウの待ち食い ほか)
「BOOKデータベース」 より