食べてのほほん : 食のことばで四季めぐり

著者

    • 村山, 尚子 ムラヤマ, ナオコ

書誌事項

食べてのほほん : 食のことばで四季めぐり

村山尚子著

明治書院, 2013.12

タイトル読み

タベテ ノホホン : ショク ノ コトバ デ シキメグリ

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

春はタケノコ、夏ならカツオ、秋には梨で、冬はお餅…そんな四季折々の食べ物のおいしさを、ことわざとともに描いたイラストエッセイ。

目次

  • 春(ナタネから油まで;雨後のタケノコ;江戸のみやげでのりが来た ほか)
  • 夏(目には青葉 山ほととぎす 初がつお;ビワが黄色くなると医者が忙しくなる;どうりでカボチャが唐ナスだ ほか)
  • 秋(ソバの花はハチの酒;ある時はありの実 ない時は梨の実;ごまをする ほか)
  • 冬(根掘り葉掘りゴボウの根まで;こんにゃくの裏表;アンコウの待ち食い ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14571055
  • ISBN
    • 9784625684883
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    125p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ