法隆寺の正体 : もし聖徳太子が仏教王蘇我馬子であるならば
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法隆寺の正体 : もし聖徳太子が仏教王蘇我馬子であるならば
彩流社, 2013.12
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ホウリュウジ ノ ショウタイ : モシ ショウトク タイシ ガ ブッキョウオウ ソガノ ウマコ デ アルナラバ
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参考文献: p285-288
Description and Table of Contents
Description
『記紀』が“真実と虚構の物語”であるならば、だれが聖徳太子をつくったのか、だれが法隆寺をつくったのか。日本古代史最大の秘密を明らかにする。
Table of Contents
- 序章 聖徳太子不在の根拠をもとめて
- 第1章 ワカタケル=欽明天皇の正体
- 第2章 仏教王蘇我馬子の正体
- 第3章 聖徳太子はいなかった
- 第4章 即位しなかった舒明・皇極
- 第5章 真実と虚構の物語
- 終章 藤の木古墳の被葬者はだれか
- あとがき 若草伽藍の塔礎石顛末記
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