東部正面電撃戦
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書誌事項
東部正面電撃戦
(歴史群像新書, . 亜欧州大戦記 / 青木基行著||ユーラシア タイセンキ ; vol. 2)
学習研究社, 1997.7
- タイトル読み
-
トウブ ショウメン デンゲキセン
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注記
本文デザイン: 土田省三(Little Elephant)
本文イラスト: 滝沢聖峰
図版製作: 犬伏昇
内容説明・目次
内容説明
亜欧州大戦の開戦初日、日本軍はソ連沿海州の航空戦力を撃滅し、制空権を確保した。開戦初頭の混乱から立ち直ったソ連極東方面軍は、即時反撃命令を下した。ソ連軍は、日本軍によって制圧された要衝の奪回を目指し、新兵器を繰り出す。血と硝煙のなかで、奮闘する最前線の兵士たち。そしていよいよ、東部正面の真の主力である第七軍が、開戦以来初めて戦車の大量投入を敢行し、怒濤のごとき進撃を開始した。
「BOOKデータベース」 より