わたしが人生について語るなら

Bibliographic Information

わたしが人生について語るなら

加島祥造著

(ポプラ新書, 015)

ポプラ社, 2013.12

Title Transcription

ワタシ ガ ジンセイ ニ ツイテ カタルナラ

Available at  / 8 libraries

Note

2010年に児童向けに刊行された「未来のおとなへ語る わたしが人生について語るなら」を新書化のために、再編集したもの

本書を読んだら、こんな本も読んでほしい: p153-156

加島祥造のおもな著作および翻訳書: p158-159

Description and Table of Contents

Description

人と比べなくていい。うまく生きなくていい。翻訳家として成功した。周囲から呆れられるようなこともしてきた。そんな著者が六十代で都会を捨てて、一人で始めた伊那谷の暮らし。そこで紡ぎだされる人生の晩年だからこそ生まれる言葉の数々に、人々は感動してやまない。老年の喜び、充実とは何かを問う、現代人必読の書。

Table of Contents

  • 序章 人生について思うこと
  • 第1章 十代の私が今の私を助ける
  • 第2章 好きなことが生きるエネルギーを生む
  • 第3章 命を通して人間を見る
  • 第4章 うまく生きなくていい
  • 最終章 自分を大切にして生きる

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Details

  • NCID
    BB14614318
  • ISBN
    • 9784591137390
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    159p
  • Size
    18cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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