本人主体の「個別支援計画」ワークブック : ICF活用のすすめ

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書誌事項

本人主体の「個別支援計画」ワークブック : ICF活用のすすめ

大阪障害者センター・ICFを用いた個別支援計画策定プログラム開発検討会編

かもがわ出版, 2014.1

タイトル別名

本人主体の個別支援計画ワークブック : ICF活用のすすめ

タイトル読み

ホンニン シュタイ ノ コベツ シエン ケイカク ワークブック : アイシーエフ カツヨウ ノ ススメ

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注記

参考文献: 第4章末

内容説明・目次

内容説明

“人が生きることの全体像”に迫る。医療・看護・介護・福祉の共通言語ICF(国際生活機能分類)で理解がゆたかになり、支援が変わる。

目次

  • 第1章 本人中心型の「個別支援計画」が求められている(時代が求める本人中心型支援計画;サービス利用計画・個別支援計画の位置づけ)
  • 第2章 ワークで知るICFの5つの特徴(ICFってなんだ!?まず、はじめのイメージから ほか)
  • 第3章 ICFで変わる現場の支援(言葉にならない思いに気づき、支援に活かす—わかる言葉で話してほしい:Aさんの事例;コミュニケーション手段を得ることで、人生の可能性を広げる—僕の人生、僕の思うように生きてみたい:Bさんの事例 ほか)
  • 第4章 ICFの基本的理解(分類コードとしてのICF—ICIDHからICFへ;ICFにもとづくアセスメント—ICFを使いこなすためのポイント)
  • 第5章 ICFの7つのシート(個別エコマップシート;情報整理シート ほか)

「BOOKデータベース」 より

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