ソ連冬季大反攻
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書誌事項
ソ連冬季大反攻
(歴史群像新書, . 亜欧州大戦記 / 青木基行著||ユーラシア タイセンキ ; vol. 4)
学習研究社, 1997.12
- タイトル読み
-
ソレン トウキ ダイハンコウ
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注記
本文デザイン: 土田省三(Little Elephant)
本文イラスト: 滝沢聖峰
図版製作: 犬伏昇
内容説明・目次
内容説明
雪原を切り裂くT‐34の咆哮、厳寒の曠野に、兵士たちは冬の地獄を見る!リアリティを追求した戦略シミュレーションの傑作!!北部正面に展開した第2方面軍は、第2段作戦の目標である要衝を制圧できぬまま“ロシアの冬”を迎えた。結氷期前の黒龍江に阻まれ、物資不足に喘ぐ最前線の将兵。しかし、緒戦の勝利に驕る日本軍上層部は、来るべきソ連軍の大反攻を予測できずに作戦を続行する。そこに、戦力を温存していたジューコフが、圧倒的な火力をもって大反撃を開始した。ソ連軍の猛攻に加え、酷寒地獄の恐怖が兵士たちを襲う。
「BOOKデータベース」 より