書誌事項

勝負論 : ウメハラの流儀

梅原大吾著

(小学館新書, 181)

小学館, 2013.10

タイトル読み

ショウブロン : ウメハラ ノ リュウギ

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内容説明・目次

内容説明

17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」「どうして僕は勝ち続けられるのか、読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。目先の勝利にこだわらず、成長を続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた著者が、自らの経験をもとに明かす「実践的勝負哲学」。

目次

  • 第1章 なぜ勝ち続けることが大切なのか?(「勝ち」と「負け」、そして「勝ち続ける」を定義する;勝ち続けることと、100戦100勝であることは違う ほか)
  • 第2章 勝ち続ける自分を設定する(どうして不安になってしまうのか;今の僕に目標はない ほか)
  • 第3章 勝ち続ける基礎を固める(効率を追求しすぎない;若い人の吸収力に対抗する ほか)
  • 第4章 勝ち続ける知識と思考(知識の重要性;頭の回転の「速さ」と「強さ」 ほか)
  • 第5章 勝ち続けるメンタルの構築法(勝つために手段は選ぶ;フェアであることの大切さ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14628582
  • ISBN
    • 9784098251810
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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