安倍政権365日の激闘

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安倍政権365日の激闘

歳川隆雄著

東洋経済新報社, 2014.1

タイトル読み

アベ セイケン 365ニチ ノ ゲキトウ

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内容説明・目次

内容説明

アベノミクス、消費増税、対中外交…決断の裏側で何が起こっていたのか!?主要メディアが伝えないインサイドレポート。

目次

  • 1(谷垣総裁が出馬断念した日に元首相が密会した相手とは?—安倍新総裁「逆転勝利」を呼び込んだ麻生ファクター「19票のゲタ」;外交分野のお手本は祖父・岸信介元首相の「自主外交」か—「自民党政権」発足に向けて着々と足元を固める安倍晋三総裁 ほか)
  • 2(日本銀行総裁候補は武藤、岩田、黒田の3氏に絞られた!?—「事前報道ルール」撤廃で加熱するスクープ合戦を整理すると…;「アベノミクス」の強力な援軍は、次期日銀総裁・黒田氏と旧知の間柄である“国際金融マフィア”のドンだった! ほか)
  • 3(日本株はまだまだ「買い」!?—アベノミクス「成長戦略」の中身次第で世界マネーはさらに日本に集まる!;日印首脳会談の成功は中国包囲網の完成を意味する ほか)
  • 4(20年五輪の開催地決定の1カ月前に内閣官房参与に任命されたロビイングの先峰;ジャパン・パッシングを連想させるルース前駐日米大使慰労パーティーの出席者リスト ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14651391
  • ISBN
    • 9784492212141
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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