イヌの考古学
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書誌事項
イヌの考古学
(ものが語る歴史, 30)
同成社, 2014.1
- タイトル読み
-
イヌ ノ コウコガク
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注記
引用文献: p229-254
内容説明・目次
内容説明
世界最古の家畜とされるイヌと人とのかかわり合いを考古学資料から丹念に検証し、時に運搬用、ある時は食用とされるなど、時期や地域ごとに大きく変化してきたその関係性と歴史を鮮やかに描き出す。
目次
- 第1章 イヌの起源と日本列島への渡来
- 第2章 人の従者としてのイヌ—縄文時代のイヌ
- 第3章 猟犬から食用犬へ—弥生時代のイヌ
- 第4章 二極化するイヌ利用—続縄文時代のイヌ
- 第5章 食用犬としてのイヌ—オホーツク文化期のイヌ
- 第6章 イヌ利用からみる日本列島史
「BOOKデータベース」 より