Lean UX : リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン

書誌事項

Lean UX : リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン

ジェフ・ゴーセルフ著 ; ジョシュ・セイデン編 ; 児島修訳

(The Lean series)

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2014.1

タイトル別名

Lean UX : applying lean principles to improve user experience

Lean UX : リーン思考によるユーザエクスペリエンスデザイン

タイトル読み

Lean UX : リーン シコウ ニヨル ユーザ エクスペリエンス デザイン

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注記

監訳: 坂田一倫

シリーズエディタ: エリック・リース

内容説明・目次

内容説明

本書はリーンスタートアップの手法をUX(ユーザエクスペリエンス)に応用させたものです。構築・計測・学習ループをUXデザインに応用することによって、最適なデザインに最短で到達する方法を解説します。開発者やプロダクトマネージャ、マーケティング担当者などデザイナーではない人と透明性のあるコラボレーションが可能になり、部門や領域横断的なチームでも大きな効果を発揮します。エクスペリエンスのデザインに重点を置くことで、プロジェクトの効率化を実現する本書は、デザイナーはもちろん、その他UXに関わるすべての人に必携の一冊です。2013Jolt Awards The Best Books受賞。

目次

  • 第1部 イントロダクションと原則(なぜLean UXなのか?;原則)
  • 第2部 プロセス(ビジョン、フレーミング、成果;コラボレーティブ・デザイン;MVPと実験;フィードバックとリサーチ)
  • 第3部 実践(Lean UXとアジャイルの統合;組織的な移行)

「BOOKデータベース」 より

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