憧れのロンドンを巡る旅
著者
書誌事項
憧れのロンドンを巡る旅
(チャリング・クロス街84番地, 続)
雄山閣, 2013.12
- タイトル別名
-
The duchess of Bloomsbury Street
A sequel to 84, Charing Cross Road
- タイトル読み
-
アコガレ ノ ロンドン オ メグル タビ
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注記
ヘレーン・ハンフの略年譜: p222-223
内容説明・目次
内容説明
ニューヨークとロンドン。大西洋を越え交わされた心温まる文通だけのつながりを綴った『チャリング・クロス街84番地』。その著者ヘレーン・ハンフが出版後に訪れたロンドン。交流相手は、すでにいなくなっても、住んでいた街、縁ある人々との出会いをとおして“つながり”から“ふれあい”へと変った40日間の記録。
目次
- 憧れのロンドンへ—さらに、さらに、はるか遠くへ
- ノーラとシーラ、ブリンプ大佐の出迎え—6月17日
- ヨーロッパ式シャワーと大奮闘—6月18日
- パット・バックリーに電話—6月19日
- ラッセル・スクエアの小さな噴水—6月20日
- ノエル・カワードが好んだホテルで昼食—6月21日
- 雨の日のサイン会—6月22日
- スパイの話—6月23日
- ナッシュ・クレセント辺りを散策—6月24日
- 暖かい笑顔—6月25日〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より