解釈する民族運動 : 構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析

書誌事項

解釈する民族運動 : 構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析

宮地隆廣著

東京大学出版会, 2014.1

タイトル別名

Reflective ethnic movement : a comparative and constructivist analysis of Bolivian and Ecuadorian indigenous organizations

タイトル読み

カイシャク スル ミンゾク ウンドウ : コウセイ シュギ ニヨル ボリビア ト エクアドル ノ ヒカク ブンセキ

大学図書館所蔵 件 / 103

この図書・雑誌をさがす

注記

欧文タイトルは標題紙裏による

学位論文 (東京大学, 2011年) に修正を加えたもの

参考資料: p283-334

年表: p335-339

内容説明・目次

目次

  • 序章 規範形成から民族運動を分析する—問題設定と着眼点
  • 第1章 実証的構成主義—フレームワーク
  • 第2章 ボリビア1—高地先住民運動
  • 第3章 ボリビア2—低地先住民運動
  • 第4章 エクアドル1—高地先住民運動
  • 第5章 エクアドル2—低地先住民運動
  • 終章 解釈する民族運動—結論と含意

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ