法華百話 The 100 Stories of HOKKE
著者
書誌事項
法華百話 = The 100 Stories of HOKKE
東方出版, 2013.10
- : 新装版
- タイトル別名
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The 100 Stories of HOKKE
- タイトル読み
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ホッケ ヒャクワ = The 100 Stories of HOKKE
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内容説明・目次
目次
- かくの如く我れ聞きにき。—序品
- その時、仏、眉間白毫相の光を放ち。—序品
- 妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説き給うべし。—序品
- 合掌して一心に待ちたてまつれ。—序品
- 諸仏の智恵は甚深無量なり。—方便品
- 言辞柔軟にして衆の心を悦可せしむ。—方便品
- 唯だ仏と仏とのみ乃ちよく諸法の実相を究尽したまえり。—方便品
- いわゆる諸法の是の如き相…本末究竟等となり。—方便品
- 世尊法久しくして後、要らずまさに真実を説き給うべし。—方便品
- 是の人は則ち釈迦牟尼仏を見るなり。
- 無量義とは一法より生ず。
- 四十余年には未だ真実を顕わさず。
- 解異なるが故に得法・得果・得道亦異なる。
- 一切の法に於て勇健の想を得ん。
- 我が心自ずから空なれば罪福も主なし。
- 若し懺悔せんと欲せば端坐して実相を思え。
「BOOKデータベース」 より