身のまわりの科学の法則
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書誌事項
身のまわりの科学の法則
(中経の文庫, [こ-7-3])
KADOKAWA, 2013.10
- タイトル読み
-
ミ ノ マワリ ノ カガク ノ ホウソク
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注記
シリーズ巻号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
風呂につかる体も、泳ぐ魚も帆走する船も、ゆらめく泡も、たゆたうプランクトンも、みなアルキメデスの原理にしたがっています。本書で科学の法則を知れば、これまで見過ごしてきた自然現象が、突然意味を持ち、宇宙のしくみと秩序について、楽しく理解が深まることでしょう。
目次
- 第1章 日常役立つ科学の法則(そこは一番危険な車両—運動の第二法則;本当は恐ろしいノートパソコン—熱力学的エネルギー保存則;クルマは急に止まれない—摩擦の法則 ほか)
- 第2章 こんなところで働いている意外な法則(イカとロケットの共通点は?—運動の第三法則(作用・反作用の法則);重力でなければ電磁気力—クーロンの法則;日常これほど役に立つ法則はない—万有引力の法則 ほか)
- 第3章 知っていると見方が変わる自然法則(三毛猫にあてはまらない—メンデルの第一法則(優性の法則);近づく列車の警笛は大きい—ドップラー効果;どうして夜空は暗いのか—ハッブルの法則 ほか)
「BOOKデータベース」 より