日本人のテニスは25歳過ぎから一番強くなる : なぜ世界と互角に戦えるようになったのか

書誌事項

日本人のテニスは25歳過ぎから一番強くなる : なぜ世界と互角に戦えるようになったのか

坂井利彰著

東邦出版, 2014.1

タイトル読み

ニホンジン ノ テニス ワ 25サイスギ カラ イチバン ツヨク ナル : ナゼ セカイ ト ゴカク ニ タタカエル ヨウニ ナッタ ノカ

大学図書館所蔵 件 / 16

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

10年後、日本人選手がウィンブルドンを制しても不思議じゃない!錦織圭、添田豪、伊藤竜馬…日本テニス大躍進の秘密を大解剖!エリートではない9割の人も“世界で”戦えるようになる成長システムとは?

目次

  • 序章 日本テニス黄金時代到来—なぜ世界と互角に戦えるようになったのか
  • 第1章 早熟型と晩成型—各年齢時のランキングに見る選手の可能性
  • 第2章 晩成型でも戦える!—データが示す日本テニスが目指すべき道筋
  • 第3章 ジャパン・スタイル—データに基づく日本テニス強化論
  • 第4章 日本テニスから世界ナンバーワンを—大学における晩成型選手の育成
  • 終章 輝ける日本テニスの未来予想図—日本が“真の意味で”世界と互角に戦う日

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14757552
  • ISBN
    • 9784809411304
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ