社会運動ユニオニズム : グローバル化と労働運動の再生
著者
書誌事項
社会運動ユニオニズム : グローバル化と労働運動の再生
(MINERVA社会学叢書, 43)
ミネルヴァ書房, 2014.1
- タイトル読み
-
シャカイ ウンドウ ユニオニズム : グローバルカ ト ロウドウ ウンドウ ノ サイセイ
大学図書館所蔵 全119件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p303-324
内容説明・目次
内容説明
労働運動の「再活性化」を検証—アメリカ移民労働者の組織化の戦略と方向を実態調査から捉え、その意味と課題を分析。
目次
- 第1部 グローバル化という背景(グローバル化・移民労働者・労働運動;社会運動ユニオニズムとはなにか—その特徴と含意)
- 第2部 主体としての移民(移民労働者を組織することはなにを意味するのか—移民労働者の機能変容;労働運動とはなにか—ネオ・ポランニー主義と「二重の運動」の多様性 ほか)
- 第3部 組織化・制度形成・政策提言—コミュニティを基礎にした運動(組織化と社会的ネットワーク—ローカル組合と労働者センター;労働者センターによる反スウェットショップ運動—チャイナタウンを超えて ほか)
- 第4部 トランスナショナリズムという方向(「反システム運動」としての労働運動—「反システム性」の意味と所在;トランスナショナルな連携はいかにして可能か—論理・タイプ・事例 ほか)
「BOOKデータベース」 より