美しい日本のゴルフコース : ゴルフは日本の新しい伝統文化である : 日本のゴルフ110年記念
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書誌事項
美しい日本のゴルフコース : ゴルフは日本の新しい伝統文化である : 日本のゴルフ110年記念
ゴルフダイジェスト社, 2013.12
- タイトル別名
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美しい日本のゴルフコース : 日本のゴルフ110年記念
Beautiful golf culture in Japan
美しい日本のゴルフコース : ゴルフは日本の新しい伝統文化である : 日本のゴルフ110年記念
- タイトル読み
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ウツクシイ ニホン ノ ゴルフ コース : ゴルフ ワ ニホン ノ アタラシイ デントウ ブンカ デ アル : ニホン ノ ゴルフ 110ネン キネン
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注記
週刊ゴルフダイジェスト誌に2005年4/12号から2013年1/1号まで掲載された「ゴルフの歴史を歩こう」をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
神戸居留の英国人アーサー・H・グルームが1903年、六甲山頂に18ホールのゴルフ場を開場させてから110年。日本のゴルフの発展を、コースの歴史から辿ってみた。
目次
- 第1章 ゴルフ草創期から終戦まで(明治36年〜昭和20年)(神戸ゴルフ倶楽部;雲仙ゴルフ場 ほか)
- 第2章 戦後からカナダカップ優勝まで(昭和21年〜昭和32年)(京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース;ゴールド川奈カントリークラブ ほか)
- 第3章 第一次ゴルフブーム到来(昭和33年〜昭和39年)(高知ゴルフ倶楽部正蓮寺コース;札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース ほか)
- 第4章 世界第2位の経済大国へ(昭和40年〜昭和46年)(洲本ゴルフ倶楽部;千刈カンツリー倶楽部 ほか)
- 第5章 列島改造ブームで建設ラッシュ始まる(昭和47年〜昭和49年)(大村湾カントリー倶楽部オールドコース;朽木ゴルフ倶楽部 ほか)
「BOOKデータベース」 より