行動する考古学
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行動する考古学
中国書店, 2014.1
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コウドウ スル コウコガク
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参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
総合科学としての考古学においては、考古資料(遺跡・遺構・遺物)に基づく知の蓄積「知学問」に加え、交流と見聞による「目学問」・「耳学問」が重要である—。韓国・中国を中心とする国際交流、九州国立博物館の誘致、大学博物館の運営、聖嶽洞窟遺跡事件、紙踏絵の研究など、著者独自の多彩で広範な“見聞考古学”の成果。
目次
- 国際交流の考古学
- 現地踏査は知識の泉
- 観世音寺の甍と鐘
- 九州国立博物館の誘致と開館
- 大学博物館の必要性
- 聖嶽洞窟遺跡事件の解明
- キリシタン文化研究事始め
- 硬軟の考古学
「BOOKデータベース」 より