IMPACT MAPPING : インパクトのあるソフトウェアを作る : 4つの思考軸から生まれるパワフルな戦略的プランニング
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書誌事項
IMPACT MAPPING : インパクトのあるソフトウェアを作る : 4つの思考軸から生まれるパワフルな戦略的プランニング
翔泳社, 2013.12
- タイトル別名
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Impact mapping : making a big impact with software products and projects
インパクトマッピング : インパクトのあるソフトウェアを作る : 4つの思考軸から生まれるパワフルな戦略的プランニング
- タイトル読み
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IMPACT MAPPING : インパクト ノ アル ソフトウェア オ ツクル : 4ツ ノ シコウジク カラ ウマレル パワフルナ センリャクテキ プランニング
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注記
タイトルは表紙による
関連資料: p70-71
内容説明・目次
内容説明
インパクトマップとは?スコープとその背景にある仮説を視覚化したマップである。技術側、ビジネス側、両方のエキスパートが協同で作る。なぜ(WHY)?誰が(WHO)?どのように(HOW)?何を(WHAT)?上記4つの質問に答えることで発想を広げていくマインドマップを作るのだ。
目次
- インパクトマップとは?(ゴール;アクター;インパクト ほか)
- インパクトマップの役割(3つの重要な役割を知ろう;インパクトマップが解決する、よくある問題;機能ではなく、ビジネスゴールをデリバリしよう ほか)
- インパクトマップをつくろう(マップの準備(ステップ1:本当のゴールを見つける;ステップ2:適切な測定値を定義する;ステップ3:最初のマイルストーンを計画する) ほか)
「BOOKデータベース」 より