社会人思春期の歩き方
著者
書誌事項
社会人思春期の歩き方
廣済堂出版, 2014.2
- タイトル別名
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How to walk on the "business" side of life
- タイトル読み
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シャカイジン シシュンキ ノ アルキカタ
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内容説明・目次
内容説明
会社に入って数年。働くってなんだっけ?仕事ってこれでいいんだっけ?とふっと立ち止まって考えるときの本。
目次
- 第1章 仕事が人格をつくる—社会人思春期に身につける働き方の基本(社会人思春期—自分の「持ち場」を知り果たすべき役割を知るとき;徹底した「反復」をやろう 先が見えないことを恐れず社会人としての足腰を鍛えよう ほか)
- 第2章 キャリアの扉を開く—キャリアの初期に、すべきこと・してはいけないこと(社会人の楽しさとは、「生む」ことの楽しさ;否定型のスパイラルほど怖いものはない ほか)
- 第3章 人心を動かす—相手の心に響いた時が最初の一歩(人に会って「熱量」を伝えよう 会いに行くことから始めよう;「言葉力」を磨く方法は言葉を紙に書いて壁に貼る よい言葉を手で書き写す ほか)
- 第4章 突破する力と見極める力—自分のなかの伸びしろをつくる(出る杭になろう 積極的に打たれよう 打たれても得るものしかない;仕事のストレスは達成で消えていく ほか)
- 第5章 生き方の完成度とは—すべての道は自分に通じる(しっかり失敗しよう 失敗があなたをつくっていく;社会人の幸福って何?仕事でも私生活でもどんどん失敗して生き方の完成度をあげる ほか)
「BOOKデータベース」 より