戦国時代の京都を歩く
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書誌事項
戦国時代の京都を歩く
(歴史の旅)
吉川弘文館, 2014.3
- タイトル読み
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センゴク ジダイ ノ キョウト オ アルク
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注記
参考文献: p148-152
内容説明・目次
内容説明
織田信長が上杉謙信に贈ったという『洛中洛外図屏風』。そこには上京・下京から鴨川を渡り北野まで、約四五〇年前の京都が描きこまれている。上御霊社、祇園祭、五条橋、北野社など、時空を超えた京都への旅が楽しめる。
目次
- 『上杉本洛中洛外図屏風』を歩く—プロローグ
- 1 戦国時代の洛中を歩く(惣構に囲まれた上京を歩く;惣構に囲まれた下京を歩く)
- 2 戦国時代の洛外を歩く(鴨川を渡る;北野あたりをめぐる)
- 天正三年の旅人—エピローグ
「BOOKデータベース」 より