トヨタから学ぶ“ひもとき"の魔法 : 一人の大天才よりも「小さな天才」の集団を作るトヨタの人財育成の秘密
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書誌事項
トヨタから学ぶ“ひもとき"の魔法 : 一人の大天才よりも「小さな天才」の集団を作るトヨタの人財育成の秘密
(角川フォレスタ)
KADOKAWA, 2014.1
- タイトル別名
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The majic of "Himotoki" from TOYOTA
トヨタから学ぶひもときの魔法 : 一人の大天才よりも小さな天才の集団を作るトヨタの人財育成の秘密
- タイトル読み
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トヨタ カラ マナブ ヒモトキ ノ マホウ : ヒトリ ノ ダイテンサイ ヨリ モ チイサナ テンサイ ノ シュウダン オ ツクル トヨタ ノ ジンザイ イクセイ ノ ヒミツ
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内容説明・目次
内容説明
入社3年目で「何となく」働いている主人公、甲斐漸。仕事もプライベートもぱっとせず、転職を考えていた時、一人の女性と出会う。「その絡まっている根本が理解できれば、あなたの人生は大きく好転するわ」運命の出会いによって紐解かれるトヨタ式「人財育成」の秘密。
目次
- プロローグ 入社三年目にぶつかる壁
- 第1章 何のためにここで働くのでしょうか?—『カイゼン』の本質
- 第2章 ダンドリができれば、仕事の8割は完成って本当なの?—『ダンドリ』は女性脳がお得意
- 第3章 「一勝九敗」でもいいんでしょうか?—5つのなぜで『真因』を探る
- 第4章 想定ってどこまでリスクを考えればいいですか?—リスクとのつきあい方
- 第5章 一生懸命やっているのに、なぜ認めてくれないんですか?—『カイゼン』は進化していくもの
- 第6章 自己流ってなぜだめなんですか?—『見える化』の法則
- 第7章 リーダーになるためには何が必要ですか?—『職層』教育
- 第8章 どうしたらメンバーの協力をえられますか?—『巻き込み』力
- エピローグ ひもとき
「BOOKデータベース」 より