関連図で理解する体液調節機能学と体液調節障害のしくみ
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関連図で理解する体液調節機能学と体液調節障害のしくみ
日総研出版, 2014.2
- タイトル別名
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関連図で理解する体液調節機能学と体液調節障害のしくみ : 病態生理,疾患,症状,検査のつながりが見てわかる
- タイトル読み
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カンレンズ デ リカイ スル タイエキ チョウセツ キノウガク ト タイエキ チョウセツ ショウガイ ノ シクミ
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注記
引用・参考文献: p330
索引: p331-350
内容説明・目次
内容説明
一つの症状から原因は何が考えられるか、今後どういうリスクがあるかが見てわかる。疾患や症状の機序、その結果もたらされる成り行きなどの関係を関連図で理解できる。
目次
- 1 血液の酸塩基平衡とその障害
- 2 腎臓の働き
- 3 体液量の調節とその障害
- 4 体液イオン組成の変動
- 5 尿と排尿の異常
- 6 腎疾患
- 7 血液浄化療法
「BOOKデータベース」 より