一流役員が実践している仕事の流儀

書誌事項

一流役員が実践している仕事の流儀

安田正 著

クロスメディア・パブリッシング , インプレスコミュニケーションズ (発売), 2014.1

タイトル別名

A way of top business people

仕事の流儀 : 一流役員が実践している

タイトル読み

イチリュウ ヤクイン ガ ジッセン シテ イル シゴト ノ リュウギ

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内容説明・目次

内容説明

商談の場で平社員は、資料作りで勝負する。部長は、トークの中身で勝負する。役員は、第一声で勝負する。—出世街道をひた走るためのモノサシ。

目次

  • 第1章 平社員と部長と役員の違い(about 朝—平社員は、ギリギリまで寝る・部長は、妥協して早起きをあきらめる・役員は、必ず朝5時前に起床することに決めている;about ランチタイム—平社員は、定食屋の行列に並ぶ・部長は、高級店でパワーランチ・役員は、社内で毎日同じものを5分で食べる;about 第一印象—平社員は、資料作りで勝負する・部長は、トークの中身で勝負する・役員は、第一声で勝負する ほか)
  • 第2章 三流の仕事・二流の仕事・一流の仕事(about 上司との関係—三流は、上司の足を引っ張る・二流は、上司の邪魔にならない・一流は、上司を出世させる;about 部下—三流は、イエスマンで周囲を固める・二流は、ひとりで解決しようとする・一流は、自分の弱みを補ってくれる人を重宝する;about ツール—三流は、毎年、使いやすそうな手帳を探して買う・二流は、手帳を持たずにITツールを使う・一流は、同じ手帳を使い続ける ほか)
  • 第3章 平社員で終わる人・部長止まりの人・役員に上り詰める人(about 限界点—平社員で終わる人は、低い目標を設定する・部長止まりの人は、あきらかに無茶な目標を設定する・役員に上り詰める人は、限界を少し超えたところに目標を設定する;about すべらない話—平社員で終わる人は、面白い話をしようとしてすべる・部長止まりの人は、鉄板の面白い話をもっている・役員に上り詰める人は、朝刊の話題でも面白く伝えられる;about ステージ—平社員で終わる人は、「無理です」と断る・部長止まりの人は、「考えさせてください」と保留する・役員に上り詰める人は、「やります」と即諾する ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14993883
  • ISBN
    • 9784844373469
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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