フクシマ以後の思想をもとめて : 日韓の原発・基地・歴史を歩く
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書誌事項
フクシマ以後の思想をもとめて : 日韓の原発・基地・歴史を歩く
平凡社, 2014.2
- タイトル別名
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フクシマ以後の思想をもとめて : 日韓の原発基地歴史を歩く
- タイトル読み
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フクシマ イゴ ノ シソウ オ モトメテ : ニッカン ノ ゲンパツ キチ レキシ オ アルク
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内容説明・目次
内容説明
福島・陝川・済州・沖縄—歴史に傷ついた土地を韓国の歴史家・在日の作家・日本の哲学者が踏査し論じる。
目次
- 序 再生か更生か—3・11以後が問うているもの
- 第1章 福島—二〇一一年一一月六日福島市にて
- 第2章 陝川とソウル—二〇一二年三月二五日陝川・ソウルにて
- 第3章 東京—二〇一二年五月二〇日東京大学(駒場)にて
- 第4章 済州島とソウル—二〇一二年九月一五日・一六日済州島・ソウルにて
- 第5章 沖縄—二〇一二年一二月二三日那覇市にて
「BOOKデータベース」 より