だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ? : ジャズ・エピソード傑作選
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書誌事項
だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ? : ジャズ・エピソード傑作選
うから, 2011.12
- タイトル別名
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Mais qui a tordu la trompette de Dizzy? : et autres histoires de jazz
- タイトル読み
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ダケド ダレ ガ ディジー ノ トランペット オ ヒンマゲタンダ : ジャズ エピソード ケッサクセン
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内容説明・目次
内容説明
パリの人気ラジオ局“radio nova”の姉妹メディア“nova ´editions”からの刊行第一弾となるジャズ・エピソード集。
目次
- だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ?—スタンプ&スタンピーの落ち度で
- ザ・ファースト・マン・オブ・ジャズ!—チャールズ・ジョゼフ“バディー”・ボールデン忘れられたパイオニア
- ラヴ・シュブリーム・ソヴィエト—stalin→統治、Stiliagi→ダンス
- ハッピー・バースデイ、ミスター・カポーン—贈答箱に詰められたファッツ・ウォーラー
- カナリアちゃん、モーレツにジャズる!—黄色のピンナップ・ガールは歌もいける
- 誰がためにジャズは鳴る—芸術が極度に苛むとき
- ジャスミンのノート—路上の芳香、音楽になる
- ビッグ・アップルとアダムのりんご—ジャズメン、禁じられた果実を齧る
- 妨げられていた天職—野球かピアノか?
- ニクソン、アームストロングの“ラバ”になる—デカい背中(dos(e)(*))で、肩が痛いんだ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より