免疫ミルクはなぜリウマチ、ガン、感染症に効くのか

Bibliographic Information

免疫ミルクはなぜリウマチ、ガン、感染症に効くのか

旭丘光志著

(サラ・ブックス)

二見書房, [2010.4]

改訂新版

Other Title

免疫ミルクはなぜリウマチガン感染症に効くのか

Title Transcription

メンエキ ミルク ワ ナゼ リウマチ ガン カンセンショウ ニ キク ノカ

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Note

出版年月はブックジャケットによる

Description and Table of Contents

Description

母親の初乳には、無防備な赤ちゃんを守る高濃度の生体防御物質が秘められていた。この神秘のメカニズムをベースにして、アメリカで、人の母乳以上に強力な免疫力をもつミルクが開発された。免疫学の世界的権威、九州大学の野本亀久雄教授も注目、20年間の研究でその健康復元力を実証。新型インフルエンザの予防にも。

Table of Contents

  • 序章 母子免疫から産まれた“免疫ミルク”の健康復元力
  • 第1章 医師・薬剤師の目を瞠らせた免疫ミルクの威力
  • 第2章 免疫ミルクはなぜ多くの病気に効くのか
  • 第3章 免疫ミルクのメカニズムはここまで解明された
  • 第4章 ガン医療の現場を支える免疫ミルク
  • 第5章 リウマチ医療の現場に力を与える免疫ミルク
  • 第6章 医学関係者の熱い視線を浴びる免疫ミルク
  • 終章 生き生きとした人生をまっとうするために

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Details

  • NCID
    BB15025505
  • ISBN
    • 9784576100449
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    281p
  • Size
    17cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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