なぜ,市場化に違和感をいだくのか? : 市場の「内」と「外」のせめぎ合い
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書誌事項
なぜ,市場化に違和感をいだくのか? : 市場の「内」と「外」のせめぎ合い
晃洋書房, 2014.2
- タイトル別名
-
なぜ市場化に違和感をいだくのか : 市場の内と外のせめぎ合い
- タイトル読み
-
ナゼ シジョウカ ニ イワカン オ イダク ノカ : シジョウ ノ ウチ ト ソト ノ セメギアイ
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注記
引用・参考文献: p181-191
内容説明・目次
目次
- 資本主義と社会自体(現代資本主義と市場親和的「社会」;社会に親和的な市場の形成)
- グローバル企業と国内経済(日本企業のグローバル展開;経済のグローバル化と国内経済への影響)
- 変容する民主主義と公共性(新自由主義と現代民主主義;現代政治と「新しい公共」)
- 労働能力と社会生活(市場主義時代における能力論—場や社会関係から遊離した「能力」の議論に対する批判的検討;「社会貢献」を意識した活動の可能性と限界—市場原理の拡張・規制・相対化)
- 市場秩序と社会保障(社会保障的ニーズの把握—市場とその「外部」とのミクロ的せめぎ合い;社会権“法”的領域の意義—現代社会変革論への一視角)
「BOOKデータベース」 より