女性ホルモンの低下がリウマチ・膠原病を発症させる : 専門医が解き明かした、更年期障害とリウマチ性疾患の関係
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女性ホルモンの低下がリウマチ・膠原病を発症させる : 専門医が解き明かした、更年期障害とリウマチ性疾患の関係
現代書林, 2012.6
- タイトル別名
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女性ホルモンの低下がリウマチ膠原病を発症させる : 専門医が解き明かした更年期障害とリウマチ性疾患の関係
- タイトル読み
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ジョセイ ホルモン ノ テイカ ガ リウマチ・コウゲンビョウ オ ハッショウ サセル : センモンイ ガ トキアカシタ、コウネンキ ショウガイ ト リウマチセイ シッカン ノ カンケイ
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注記
文献一覧: p146-152
脚注索引: p153
内容説明・目次
内容説明
ホルモン補充療法でリウマチ・膠原病を予防する。専門医が解き明かした、更年期障害とリウマチ性疾患の関係。
目次
- なぜ内科医が更年期症状に関心を持ったのか?
- 更年期障害の症状はどのようなものか?
- 女性ホルモンはどこで産生されるのか?
- エストロゲンの作用
- 更年期の関節症状
- 関節リウマチ(RA)診断基準の難しさ
- 日本早期関節リウマチ(RA)診断基準4項目を満たせば関節リウマチか?
- ACR/EULARによる関節リウマチ(RA)の新分類基準
- 関節リウマチ(RA)は遺伝子と環境因子が引き金となる
- 関節リウマチ(RA)は単一疾患か?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より