法廷で裁かれる日本の戦争責任 : 日本とアジア・和解と恒久平和のために
著者
書誌事項
法廷で裁かれる日本の戦争責任 : 日本とアジア・和解と恒久平和のために
高文研, 2014.3
- タイトル別名
-
日本の戦争責任 : 法廷で裁かれる : 日本とアジア・和解と恒久平和のために
法廷で裁かれる日本の戦争責任 : 日本とアジア和解と恒久平和のために
- タイトル読み
-
ホウテイ デ サバカレル ニホン ノ センソウ セキニン : ニホン ト アジア ワカイ ト コウキュウ ヘイワ ノ タメ ニ
大学図書館所蔵 全77件
この図書・雑誌をさがす
注記
『法廷で裁かれる日本の戦争責任』用語解説: p592-609
戦争・戦後補償裁判一覧表: p616-621
内容説明・目次
内容説明
強制連行、「従軍慰安婦」、空襲、原爆、沖縄戦…。戦後、日本の裁判所に提訴された、戦争責任を巡る５０件もの裁判を弁護士が解説、いま改めてこの国が負うべき戦争責任、戦後補償を検証する！
目次
- １ 戦後補償分野の賠償訴訟のはじまり
- ２ 「従軍慰安婦」
- ３ 強制連行
- ４ 日本軍による住民虐殺、空爆、細菌・遺棄兵器
- ５ 韓国・朝鮮人ＢＣ級戦犯者訴訟と浮島丸事件
- ６ 日本人の戦争被害
「BOOKデータベース」 より