純粋法学
著者
書誌事項
純粋法学
岩波書店, 2014.3
第2版
- タイトル別名
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Reine Rechtslehre
- タイトル読み
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ジュンスイ ホウガク
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注記
原著第2版 (1960) にもとづく邦訳
内容説明・目次
内容説明
20世紀の法哲学に最も大きな影響を及ぼしたハンス・ケルゼン。彼が自らの法理論上の立場を体系的に説いた『純粋法学』こそ、ケルゼン最重要の書である。アメリカ移住後の1960年に刊行された第二版を、ケルゼン研究の第一人者の手により新訳、ここに刊行する。
目次
- 第1章 法と自然
- 第2章 法と道徳
- 第3章 法と科学
- 第4章 法の静学
- 第5章 法の動学
- 第6章 法と国家
- 第7章 国家と国際法
- 第8章 法の解釈
「BOOKデータベース」 より