大工道具の文明史 : 日本・中国・ヨーロッパの建築技術
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書誌事項
大工道具の文明史 : 日本・中国・ヨーロッパの建築技術
(歴史文化ライブラリー, 374)
吉川弘文館, 2014.4
- タイトル別名
-
大工道具の文明史 : 日本中国ヨーロッパの建築技術
- タイトル読み
-
ダイク ドウグ ノ ブンメイシ : ニホン・チュウゴク・ヨーロッパ ノ ケンチク ギジュツ
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注記
参考文献: p202-204
内容説明・目次
内容説明
ノコギリなどの手道具だけで巨大な木の建築物をつくり上げてきた工人たち。その技術と道具がユーラシア東西の文明圏でどう発達してきたかを比較し、土地の植生との関係にも注目。手道具と建築技術との関連を解明する。
目次
- 道具の文明史—プロローグ
- オノにみる東西の発達
- ノミが語る西・東・日本の技術
- ノコギリの引き使いと推し使い
- ヤリカンナから台カンナへ
- 東西の墨掛道具—スミツボとラインマーカー
- 技術の流れをさぐる
- 木の硬軟と道具、そして工人—エピローグ
「BOOKデータベース」 より