原子爆弾による惨禍と苦しみの意味をめぐる制度と体験者 : 広島市行政・日本政府・社会運動・被爆者 Institutional and personal meanings of suffering form atmic bomb : the Hiroshima city government, the Japanese national government, social movements, and survivors

著者
    • 根本, 雅也 ネモト, マサヤ
書誌事項

原子爆弾による惨禍と苦しみの意味をめぐる制度と体験者 : 広島市行政・日本政府・社会運動・被爆者 = Institutional and personal meanings of suffering form atmic bomb : the Hiroshima city government, the Japanese national government, social movements, and survivors

根本雅也 [著]

一橋大学, [2013]

タイトル別名

原子爆弾による惨禍と苦しみの意味をめぐる制度と体験者 : 広島市行政日本政府社会運動被爆者

タイトル読み

ゲンシ バクダン ニヨル サンカ ト クルシミ ノ イミ オ メグル セイド ト タイケンシャ : ヒロシマシ ギョウセイ・ニホン セイフ・シャカイ ウンドウ・ヒバクシャ

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注記

学位論文: 博士(社会学) -- 一橋大学, 平成25年3月22日

参考資料: p223-246

参考文献: p247-268

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB15164603
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    国立
  • ページ数/冊数
    v, 268p
  • 大きさ
    31cm
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