生きること、それがぼくの仕事 : 沖縄・暮らしのノート
著者
書誌事項
生きること、それがぼくの仕事 : 沖縄・暮らしのノート
社会評論社, 2014.3
- タイトル別名
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生きることそれがぼくの仕事 : 沖縄暮らしのノート
- タイトル読み
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イキル コト ソレ ガ ボク ノ シゴト : オキナワ クラシ ノ ノート
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内容説明・目次
目次
- 1 共存と生命力(生きること、それがぼくの仕事;キミよ、歩いて考えろ;叛乱する神々—人類滅亡史序曲)
- 2 子どもといのち(子どもにとっての憲法・教育基本法;「子どもの島・沖縄」への夢;学び合いの環境をどうつくるか;生きている実感;“子ども”という宇宙と出会う旅)
- 3 時代の記録(時代に向かい合う精神—記録文学の祖型を掘る;記憶を掘りおこす旅—個人史を越えた基層文化へ;時代を記録し創造すること)
- 4 信頼と生活力(生きぬくこと、それが君の仕事;信頼できる社会は可能か;安心・安全・信頼の構造;100人の村に、たった一人の学生)
「BOOKデータベース」 より