統合失調症が秘密の扉をあけるまで : 新しい治療法の発見は、一臨床家の研究から生まれた
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統合失調症が秘密の扉をあけるまで : 新しい治療法の発見は、一臨床家の研究から生まれた
星和書店, 2014.3
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トウゴウ シッチョウショウ ガ ヒミツ ノ トビラ オ アケル マデ : アタラシイ チリョウホウ ノ ハッケン ワ イチ リンショウカ ノ ケンキュウ カラ ウマレタ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
493.763||I91110058706
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文献: p113-114
Description and Table of Contents
Description
一人の患者さんとの出会いから、遺伝子のフレームシフト変異が見つかり、カルボニルストレスの発見に至る。著者はピリドキサミンによる治験を開始する。睡眠時間を極限まで削っての治験の日々。そして驚くべき結果が!!
Table of Contents
- 第1章 数を集めれば真実が見える?
- 第2章 大規模研究の罠
- 第3章 臨床的な、あまりに臨床的な
- 第4章 ビタミンB6による治療の可能性が見えてきた!
- 第5章 奇跡の朝
- 第6章 希望を託して
- 付記 統合失調症のカルボニルストレス説がわかる
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